あなたを選ばないといけない理由

もしお客様から「なんであなたを選ばなくてはいけないの?」と聞かれたらすぐに答えることができますか?

例えば、
なぜあなたと付きあわなきゃいけないの?

と異性から聞かれたらどうしますか?

抽象的には答えられます

「性格は悪くないし、顔もそこそこだと思うし…」
「ちゃんと働いてるし、スポーツは得意なほうだし…」
という「まあ、なんとなくそんな感じかな」みたいになりがちです

これでは、決め手に欠けますよね

それが言えない、相手の心をつかめるような魅力的で説得力のある答えを提供できないというのは、セールスマンが、ただ「これ買って下さい、これ買って下さい」とひたすら言っているようなものです

なぜ、数ある商品のなかからそれを選ばなきゃならないのかがわかりません

具体化していくと、
例えば男性の場合
「僕はどんなことがあろうと、絶対に浮気はしない」
「キミがつらい時には、いつでもそばに行って、ずっと話を聞くよ」

「記念日には、必ずキミを素敵なレストランに連れて行って、お姫様気分にしてあげるよ」

など、「些細なことだけど、具体的でわかりやすい理由」がたくさんあればいいのです

女性なら、
「あなたの愚痴をとことん聞いてあげるわ」

「いつでもあなたの応援団になって『大丈夫、あなたならできるわ』って応援するわ」

「マッサージが得意だから、いつでもコリをほぐして癒してあげるわ」

でもいいです

その理由が相手にヒットするかどうかは別として、とにかくそれがハッキリ自覚できている、相手にアピールできる準備が整ってないと、数あるライバルから選んでもらいにくいです

「なーんとなく」来て、「なーんとなく」去っていく

お客様の来店理由が「よくわからないけど、技術は悪くないと思うし」
「まあ、雰囲気も悪くないし、スタッフの感じはなかなかいいし」
「家からそれほど遠くないし」
「こないだ雑誌に載ってたみたいだし」

など『なーんとなく』レベルになっていませんか?

このままだと、お客様は「なーんとなく、お店変えてみようかなって気分になっちゃったんで」と違うお店に行ってしまいやすいです

具体的な例ですと
「うちのサロンは笑顔のサロンです。笑顔がない時はないです。毎朝笑顔の練習もしているくらいです」

「ロンドン風のカットなら任せて下さい。毎年イギリスに行って勉強しています」

「うちのサロンは空気の管理が完璧だから、花粉症の方でも、サロンにいる間は花粉を忘れられますよ」

など、意外と細かいところが決め手になったりします

なかなか難しいですけど、がんばって見つけて行きたいですね!

僕のお店もまだ特性を確立できてはないかなぁ
( ̄~ ̄;)

以前50人くらいのお客様にうちのお店のいいところを書いてもらったことがあります

そこから、何か見つけたいと思います(*^□^*)

« 関西人と関東人で決定的にちがうと思うことランキング
伝説の舞台 »