縮毛矯正を失敗した髪
昨日、久しぶりにご来店されたお客様、半年ぶりくらいでした。家が遠いので、トリートメントだけしてもらおうと思い、どこかの美容室に行ったそうです。
で、そこの美容室で今縮毛矯正のキャンペーンをやっているとのことで、トリートメントするのも縮毛矯正するのも値段変わらないし(どんな値段設定だ!?)、縮毛矯正かけた方がサラサラになりますと勧められ(いやいや、彼女は毛先のパサつきが気になってトリートメントをしに来たのだから目的が違うじゃん!?)、縮毛矯正をされたそうです。
結果、なんの説明もなしに淡々と施術されできあがったのが、すごく頭にはりついたペタペタの髪になったあげく、根元は折れていて、なでるとボコボコしているのがわかります。
2ヶ月は我慢したらしく、なんとかなりませんか?とご来店。
もともと、くせはあまりなくうちで縮毛やる時は弱めの薬剤で、ぺタっとなりすぎない様に根元もややあけぎみで施術していました。
だが、恐ろしいことにその美容室は地肌につける勢いで一剤を塗布していたそうです。(塗られている時、頭が冷たかったと言っていました。)多分、一剤の流しもあまかったのではないかと思います。
乾かしてアイロンを通したとは思いますが、固定させる二剤を根元にあまり付けなかったのではないかと思いました。
なんとかしてあげたかったので、過去の経験をもとに縮毛矯正をしました。
結果、90%はよくなったと思います。
状況が状況なので100%とは言い切れませんが、自分としてはかなりよかったです♪
本人も喜んでいましたので、がんばった甲斐がありました。
でも、久しぶりにあんなに失敗した縮毛矯正を見ました。
やっぱり、技術は大事です。そして気持ちと心も大事です。

